2009メインメニュー

postheadericon 私にとってRFLとは(時森)

2012 - RFL広島みんなの広場

浜中和子先生
実行員皆様
 
昨年参加された方はご存じだと思いますがリレーフォーライフへの思いは
私の人生の中で格別な思いがあります。
 
私は2005年、35歳の誕生日40日前に乳がんを発症しました。
適切な治療を行いましたが2009年、肺転移がわかりました。
ドクターが早急に転移治療をはじめられましたが
治療は順調に進むが気持ちは転移を受け入れられず毎日、闇夜にいるようでした。
 
その時、福山アンダンテメンバーさんが「広島市民球場でリレーフォーライフという
24時間ウオークリレーがあるんよ。芦屋でも行われていて、一度参加したいと思ってた。
今から体力をつけて参加しようと思う。」と、とてもうれしそうに話されていました。
「そんなに素晴らしいがん患者イベントなら私も参加したい…」と思いました。
でも、私は治療をしているので「参加できるのか?」「球場内を歩けるのか?」「倒れたらどうしよう」と不安でしたが、アンダンテメンバーに支えてもらい、参加しました。
 
2日目の午前から参加しました。球場には沢山の方が集まり、球場内を歩かれていました。
私もフラッグを持ち歩いていると、小学校中学年くらいの男の子がマスクをして、汗を流しながら、周回カードを握りしめて必死に小走りをしている姿が目に入りました。
当然ですが少年が何を思い必死に小走りをし回っているかわかりませんが
何かを思い、必死に回っている姿から感動と勇気をもらいました。
「こんな小さな男の子が必死に頑張っている。
大人の私も必死に何かに頑張りたい」と思えるようになりました。
 
リレーフォーライフ参加翌日の診察日。
ドクターは「何かいいことがあった?今日のあなたは顔つきが違う!ええ顔しとるよ」
と言われました。ドクター、看護師さん、同志、家族に支えられ、リレーフォーライフで勇気をもらいようやく病状を受け入れられたと思います。
もし、リレーフォーライフに出会っていなかったら、闇夜を抜け出せていなかったと思います。
病状も2009年から変わらず、今年もリレーフォーライフに参加できることを
とても嬉しく思います。
今年も沢山の方と笑顔でお会いできるのを楽しみにしています。
 
福山アンダンテ 時森由佳
****************
(乳がん患者会)福山アンダンテ
事務局 〒720-0021
       福山市緑陽町1丁目10-2
       看護師・藤井福美
       電話 084-955-5991
       携帯 090-3745-3141
  E-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
 http://d.hatena.ne.jp/fukuyamaandante/
****************