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2012 - がん友、皿海英幸さんのエッセイコーナー

Global Cancer Ambassador 
Name :お名前 皿海英幸(さらがいひでゆき)
City: 都道府県 広島県 Country:国  日本国
Non-profit or civil society organization with which you are affiliated:
所属  府中地域がん患者交流会
Cancer diagnosis:病名 スキルス胃がん
Age at diagnosis: 診断時の年齢53歳

My first thoughts upon receiving a cancer diagnosis were…(600 character limit)
がんと診断されて、初めに考えたこと。
     これからは、周りの人の顔色を気にせず、自分なりの生き方をしてもいいのだな。「私はがんです」と言えば、少々の無理は聞いてもらえるだろう。

The hardest part of my cancer experience was…(600 character limit)
がんの体験の中で最も辛かったこと。
     胃・脾臓・胆のうの全摘手術をして1週間後だったと思います。食事を再開した日に吐き気を催した。腸閉そくを起こしていました。胃がないので腸液が逆流しているようですが、初めての腸液を伴う吐き気は辛く、気持ちの悪いものでした。そして血糖値も500近くになりました。いっそ点滴の管を引きちぎり、4階の病室から飛び降りたら楽になるかなと一瞬思いました。

What I learned from my cancer experience was…(600 character limit)
がんの経験から学んだこと。
     どのような状況になろうとも決してあきらめないこと。そして小さくてもささやかでもいい、達成可能な目標を掲げ、それを達成する行為を繰り返していると、生きる自信につながってくる。
 今をそして自分を大切にして精一杯生きることが大事です。



My message of hope to others is…(600 character limit)
他の方へ向けた希望のメッセージを。
     手術して退院する時「腹膜播種したスキルス胃がんで元気になった人はほとんどいない」と主治医は説明されました。その時「前例はないのなら、私は前例となるような生き方をしたい」と思いました。そしてその半年後、職場復帰しました。そして退院から数えて3年後、フルマラソンを完走しました。4年後にもフルマラソン完走です。この調子で術後5年目を迎えたいと思います。どんな状況でもあきらめず、希望を持ち、自分なりの生き方をしたいと思います。

I,お名前 皿海英幸         , am sharing this story to help break down cancer stigma, to give hope to others, and to ensure lasting change to the lives of those affected by cancer and other Non-Communicable Diseases (NCDs). I would like to see my government strongly commit to a successful and impacting UN High Level Meeting on the Prevention and Control of NCDs.
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